診療案内
はじめての方へ
札幌駅前しきしま乳腺外科クリニックの乳がん検診は、視診・触診、マンモグラフィ(レントゲン)、エコー(超音波検査)を行います。
・・・どんな事をするのかよくわからない。不安を少しでも解消できれば幸いです。
目次
乳がん検診について
乳がん検診・マンモグラフィとはどんな検査?
乳がん検診を受けたいなと思うけど・・・どんな事をするのかよくわからない。
「痛いって聞くから怖い感じがする。」と不安な方が多いと思います。
マンモフラフィ検査は、合計4枚(左右それぞれの胸を①斜めと②上下から見た)のレントゲン写真を撮ります。
1秒に10数秒ほどであっという間に終わります。 少しの間頑張ってくださいね。
上半身だけ検査着に着替えていただきます
できるだけ体の力を抜いてリラックスしてください。
胸をノートよりも少し大きいA4サイズの台の上にのせてあげます。
その時に手のひらで胸をできるだけきれいに広げて伸ばします。
次にプラスチックの透明な板(圧迫板)で固定と乳腺を広げてあげるために押さえていきます。
一人一人に合った適切な力で圧迫をします。
自分の頬を指でぎゅ~と摘まんで引っ張った時のような痛みが・・・胸に・・・??
普段、胸がはさまれる事なんて無いのでとても怖いイメージがしますよね・・・。
胸が大きいと痛い or 小さいと痛い?
痛みは、乳腺が発達した硬い胸の人ほど痛みが強く感じるようですが、できるだけつらくないようにその人にあった圧迫を行います。
不安な事は、検査前にどんどん聞いて、安心して検査を受けてください。
はじめてご来院される方へ
初めての来院時、ご用意いただきたいもの
マスク
医療機関である当院来院時は、引き続きマスク着用へのご協力をお願いいいたします。
健康保険証
期限切れや記載内容の変更がないか、ご確認ください。
各種公費受給者証
乳幼児医療費受給者証、後期高齢者医療受給者証 など
おくすり手帳
お持ちの場合は必ずご用意ください。
医療機関からの紹介状
お持ちの場合、受付のスタッフにお出しください。
感染予防のため、脱衣用にエコバックの持参をお勧めします。
現在、当院では受診者の方が、検査着に着替えた後のご自身の衣服をお持ちいただくために、バックをお渡し使用していただいています。
昨今のウイルス感染状況などを考慮し、感染予防の観点からも患者様ご自身でエコバック等の脱衣入れをご持参いただくことをお勧めしています。
※今まで通り当院でご用意したバックを使用していただいても結構です。
はじめて診療される場合の流れ
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ご予約
乳房に気になる症状のある方、検診をお受けください。
事前にご予約の上、ご来院ください。
詳細は、ご予約のページ もご確認ください。※発熱がある場合
発熱がある方は受診の前にお電話にてお知らせ下さい。病状につきご確認させていただき、受診が可能か判断させていただきます。また付き添いの方も同様の対応を取らせていただくか、院外でお待ちいただくことになりますのでご了承下さい。
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受付・問診票の記入
質問事項にご回答をお願いしております。
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検診
検査は、視・触診、マンモグラフィ、エコーを行います。
また、必要であれば細胞診や組織診を行います。マンモグラフィ検査
乳房のレントゲン(X線)です。 乳房を圧迫し、撮影します。
左右、2方向(2回)の撮影が一般的です。腫瘍、石灰化など異常がないか確認します。
石灰化の描出にはエコー検査より優れています。
当院では最新のフルデジタルマンモグラフィ(東芝Pe・ru・ru)を用い、フィルムを用いることなく高精細モニタ(5M)にて診断します。乳房エコー検査
乳房に直接、超音波をあて、乳房内の構造をテレビモニターで
映し出しながら検査します。乳房に直接、超音波をあて乳房内の構造をテレビモニターで映し出しながら検査します。腫瘍の描出においては、若く、乳腺の発達した方ではマンモグラフィより優れています。
当院のエコーは腫瘍内の血流を描出するドップラー、腫瘍の硬さを測定するエラストグラフィーの機能を備えており、より詳細に腫瘍の診断を行うことが可能です。
また細胞や組織を採取する際も、エコーで確認しながら行います。細胞診検査
腫瘍に針を刺します。
細胞を採取し診断します。穿刺吸引細胞診(FNAC)は細い注射針を腫瘍内に刺し、吸引し細胞を採取しプレパラートに吹きつけ、顕微鏡で観察し良性、悪性の診断を行います。
細い針で行うため麻酔の必要はなく、数分で終了します。細胞診では良性か悪性かを診断できない場合があり、そのときには下記の組織診を行います。組織診検査
腫瘍に針を刺します。
組織を採取し診断します。吸引生検(VAB)は局所麻酔の後やや太い針を腫瘍に刺し組織片を採取し、顕微鏡で観察し診断します。
組織診断であり、病変が確実に採取されればほぼ100%の診断がなされます。
しかし、診断が困難な場合は腫瘍を摘出することで最終診断を行います。骨密度検査
骨粗しょう症の診断に行うレントゲン検査です。
骨密度は、骨粗しょう症の診断に行う検査です。
骨粗しょう症とは、長年の生活習慣などによって骨がスカスカになり脆く、弱くなって骨折しやすくなる病気です。
初期には症状はありませんが、背中の痛みや腰痛で発見されることがあります。ひどくなると骨折し寝たきりの原因となります。
閉経後には女性ホルモンの低下で骨粗しょう症の頻度は増加すると言われています。また乳がんのホルモン療法を行うと副作用として骨粗しょう症になる場合があります。
ご自身の骨の強さを知る意味でも一度検査することをお勧めします。閉経後の女性、乳がんホルモン療法中の方は定期的な検査が必要です。 -
お会計
受付にて支払いをお願いいたします。
当院では下記のクレジットカード決済がご利用いただけます。クレジットカード決済
- VISA
- JCB
- マスターカード
- アメリカンエクスプレス
- ダイナーズクラブ
- ディスカバー
乳がん検診の結果
検診結果は、細胞診などの精密検査が必要ない場合は当日お伝えします。
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精密検査による診断
腫瘍など異常が認められた場合、穿刺吸引細胞診や針生検を行い、良性・悪性の鑑別を行います。
良性の診断であれば、半年~1年後の経過観察となります。悪性の診断(乳がん)であれば手術や薬物療法などの治療が必要になります。
良性の診断の場合
半年~1年後の経過観察となります。